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教育体制「新人教育」新人ナースの成長記録2017年度

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目的・概要
基本技術の到達目標
部署教育
集合教育
ローテーション研修
新人研修体験の感想
新人ナースの成長記録
諫早総合病院の新人ナースが実際に新卒看護職員教育をうけて成長していく過程を1年間記録しています。
過去の成長記録
>2011年度
>2014年度
>2015年度
>2016年度

2017年度

4月

shinjin
新人看護師 今月の振り返り・抱負
病棟出勤時の出勤管理簿への記入や、指導者の受け持ち患者の確認、
物品の管理場所と管理方法などをスタッフの方々に教えて頂きながら、復習することができた。
しかし、物品の準備や取り扱いについて、まだ理解できていないところがあるため、
指導を受けながら覚えていこうと思う。
また、患者さんへの声のかけ方や、援助方法も未熟であると感じることが多いため、
他のスタッフの方々の姿を見て、学ぶ必要がある。また、今後はナースコールと電話に対応ができるように意識して行動していきたい。
研修で学んだ技術に関しては、積極的に実施することができない状況が続いているため、もっと積極的に取り組んでいこうと思う。また、実施したことは復習をするように心がける。
来月から夜勤など勤務時間が変更になるため、勤務時間に対しても慣れていきたい。
shidou
実施指導者コメント
就職して1ヶ月がたちました。いろいろわからないことや、不安な事があったと思いますが、まずはお疲れ様でした。
挨拶やマナー、身だしなみなど基本となることなので職業人として自覚し何事にも取り組んでいきましょう。
業務を行っていく上でわからないことなど質問することができていると思います。
病棟や研修で学んだことを振り返りながら少しずつ身に付けていきましょう。
5月も一緒に頑張っていきましょう。
kyouiku
教育担当者コメント
集合教育での学びは、実践することで知識が技術として身につき深めることができると思います。
自己の振り返りにもあるように今後は少し積極的に取り組んでいくようにしましょう。
この1ヵ月は病棟の流れや、患者様とのかかわり方、スタッフを覚えることで精一杯だったと思いますが、わからないことはそのままにせずよく質問していたと思います。
今後も患者様や家族とのコミュニケーションを大事に楽しくがんばりましょう。

5月

shinjin
新人看護師 今月の振り返り・抱負
今月は夜勤のシャドーがあり、日勤との業務内容の違いや、時間の使い方を学ぶことができた。 日勤の1日の流れにも徐々に慣れてきたが、次に自分がすべきことや今、何ができるのかを、よく考えることができず、 先輩の指示を受けて行動しているため、来月からは自分から声を出して行動できるようになりたい。また、経験できていない技術が多くある為、積極的に声をかけたり、声をかけてもらえるように掲示をするなど工夫をしていきたい。 今後も細かいことでもわからないことはそのままにせず、カルテやペアに確認することを習慣づけていきたい。
shidou
実施指導者コメント
5月。この2ヶ月間1日も休むことなく出勤できていて良かったです。
初めての夜勤お疲れ様でした。 夜勤を行うことで病棟の1日の流れが分かったと思います。 わからないことを質問することは良いことだと思いますが、 入院や退院もとるようになり、自分で考えながら行動計画を立て、 業務を行っていくことも必要となってくると思います。 来月も一緒に頑張りましょう。

6月

shinjin
新人看護師 今月の振り返り・抱負
これまで集合教育で学んだ採血や皮下注射、血糖測定、インスリン注射は病棟で実施する機会があり、先輩の指導を受けながら施行することが出来た。日勤・夜勤帯での食事介助では、食前の嚥下運動から所要時間、患者のむせの有無など観察すべき点が多くあることを学んだ。また、経管栄養法についても学ぶことができた。しかし、物品準備や片付けまで不十分な点がみられたため来月は一連の流れとして正しく施工できるよう心がけたい。
入院患者の情報収集は、指導を受けながら行うことができたが、一度で情報を聞くことができず
何度も病室を訪室してしまったり、カルテ上に記録を残せなかったりした。また、疾患や薬剤の理解が不十分であるため、その都度学習していく必要がある。今後は何を聞くべきで何をカルテに残し、情報共有をしていくべきか、確認しながら行動していきたい。
一日の流れの中でケアや輸液管理に限らず、クリティカルパスに沿った行動が必要な時は、時間配分を考えるなど、ペアと相談・協力しながら業務を行う必要があった。改めて、まずは自分のやるべきことを把握し、指示を待つのではなく自分から行動できるよう心がけていきたい。
shidou
実施指導者コメント
早三ヶ月が経ちました。夜勤の回数も増え体調を崩すことなく出勤できていてよかったです。
病棟業務や研修を重ねる毎に行えることも増えてくると思います。
分からない時は先輩に聞いたりしながら、ひとつずつを確実に安全に行えるようにしていきましょう。
患者さんの情報を得ていく中でコミュニケーションがとても重要だと思います。
一度ではその患者さんの全体像をとらえる事は難しいと思うので何についての情報を得たいのか自分の中で整理しながら関わっていくようにしましょう。日々の受け持ち患者を持つようになり、計画を立て行動していくことが必要になってくるので1人で悩まずパートナーに相談しながら計画的に行動できるように頑張りましょう。
kyouiku
教育担当者コメント
この3ヶ月は、看護師として、技術面だけでなく様々なことを学び吸収できたと思います。
その反面、日々の多忙な業務や情報量の多さに対応できず悩んだ時期でもあったのではないでしょうか。
入院時にはカルテ入力量も多く、そのことにとらわれてしまいがちですが、患者様から得る情報からの気づきも大切にしていきましょう。
そしてペア看護師との情報共有や、報告、相談を大切にして一日の業務や看護ケアを充実したものにできるよう取り組みましょう。
担当患者様を受け持つようになり、研修での学びを実践に結びつけながら知識と技術を深めてもらいたいと思います。

7月

shinjin
新人看護師 今月の振り返り・抱負
今日から日々の受け持ち患者を2人持つようになった。当日手術があったり、検査が入っていたりと1人の患者に付ききりになってしまい、患者2人分の業務を時間内に終えられないことが多くあった。その分、PNSのペアに負担をかけてしまった。自分ひとりでできることや、まだ理解できていないこと、自信がないことの区別が曖昧になっているところがあるため、どこまでできるのか、自分の考えをもった質問をするよう心がけが必要だと思った。
また、夜勤の1人立ちができるよう時間を決めながら行動できるよう計画を立てていきたい。
shidou
実施指導者コメント
日々の受け持ち患者が増える事により経験する事も増えてきたと思います。一つ一つ振り返りながら身につけていってください。業務が重なると誰もが余裕がなくなるものです。またその中で思い込みやわからないことがあり、インシデントなども起きてきます。わからないことはそのままにせず、パートナーへの相談や情報共有を大切にし安全に看護が行えるようにしましょう。

8月

shinjin
新人看護師 今月の振り返り・抱負
受持ち患者を持つようになって2ヶ月が経ったが、情報収集が不足していたり、技術が身についていなかったりと反省が多い日々だった。中でも指示を受けて正しく報告ができないことがあり、確認に時間がかかるなど、責任を持った行動ができなかった。また、業務を終わらせることばかりに気を取られ、患者さんとの会話やベッドサイドに向えなくなってしまってる。カルテ入力だけでなく何から情報を得てアセスメントすべきなのか考え直す必要があると思った1ヶ月間だった。
まだわからないことがたくさんあるため、どこまで理解できているのか明確にしながら質問の仕方に工夫をしていきたい。
shidou
実施指導者コメント
受持ち患者が増え、日々行うケアなども増えてきましたね。技術不足を感じることもあるかと思いますが、あせらず、ひとつひとつ行った事をふりかえりながら身につけて行って下さい。指示受けや報告などについてわからないことは、ペアに相談しながら行うようにしましょう。忙しいと業務におわれがちになることもあるかと思いますが、その中でも患者さんとの関わりを大切にしていきましょう。

9月

shinjin
新人看護師 今月の振り返り・抱負
 勤務し始めて半年が経った。日々の患者を受け持ち、ダブル夜勤を行うようになって、多くの患者の状態把握や確実に業務を行うことが必要になった。技術面では、胃ろうでの警官栄養法の手技や、気管内吸引、一時的導尿、膀胱留置カテーテルの挿入・固定を指導のもとに実施することができた。日勤では受け持ちでなくても、周りに声をかけ技術経験を重ねていくよう心がけていきたい。また、わからないことを聞くだけでなく、自分が何をどこまで理解しているのかを意思表示して確認を取るようにし、自分から発信していくことを意識していきたい。
 半年経っても、物品の場所がわからなかったり、コミュニケーションが不足していると感じたり、時間がいくら経っても自分で行動していかないと改善できないことがたくさんあると実感したため、これまで以上に、毎日何か1つは学んで帰るという意識をもつようにする。また、自己学習だけでなく、同期間での情報共有を行うなど充実した日々を送りたい。
shidou
実施指導者コメント
 早くも入社して半年が経ちましたね。体調を崩すことなく1日も休まずに出勤できていて良かったです。
 半年でいろんな経験をし、また、経験できていない事は何なのかを明確にし、機会があれば積極的に経験できるよう周りに声掛けをしていきましょう。
 次は手術室・ICUでのローテーション研修があります。病棟では経験できないことがたくさんあると思いますので、振り返りながら病棟でいかせるよう学んで来てください。
kyouiku
教育担当者コメント
 9月は大変多忙であり、スタッフの誰もが新人さんを気遣う余裕がなかったように思います。そんな中でも、よく確認をしながら、また時間処置やナースコール対応など積極的に取り組んでくれていました。以前より病棟の動きを把握できるようになっていますし、動けるようになっていると思います。
 振り返りにも書いているように自分に不足していると感じている点を徐々に改善できれば、ペアやチームの一員としてやりがいを感じることが出来ると思います。今後もこの調子でがんばってください。
 

11月

shinjin
新人看護師 今月の振り返り・抱負
 今月はローテション研修を終え、3週間ぶりの病棟勤務となった。業務の流れを思い出しながら、時間を見て行動が出来るよう心がけた。
 新人研修では「多重課題」をテーマに研修を行った。転倒リスクがある患者、呼吸器症状を訴えている患者に同時に対応するという課題だった。それぞれの患者に対応していると、観察や声掛けが不十分になってしまうところがあった。客観的に自分の行動を見ることで普段の傾向を知ることができた。毎日の業務でも多重課題は起こりうるので、焦らず冷静な判断ができるよう慣れていきたいと思う。
 今後は受け持ち患者を持つようになるため、受け持ち看護師としての業務を先輩に聞きながら行っていきたい。
shidou
実施指導者コメント
 ローテーション研修お疲れ様でした。病棟では経験できない処置などを行い、貴重な学びになったと思います。多重課題研修でも学んだように、同時にいくつもの課題が重なった時には慌ててしまい、ミスにも繋がりやすくなります。困った時は一人で判断せず、先輩看護師に相談しながら優先順位を考え、対応できるようになっていきましょう。

12月

shinjin
新人看護師 今月の振り返り・抱負
 今月から担当看護師として受け持ち患者を持つようになった。施設からの入院ということで、多職種カンファレンスでは先輩からアドバイスをもらいながら発言をしたり、連携依頼をし施設との連携を図ったりと退院支援について一連の流れを学ぶことができた。また、それに伴い患者さんとのコミュニケーションを積極的にとるように心がけた。
 入職して9ヶ月が経って一人でできる事も増えたが、一つ一つの技術やアセスメント力が未熟であると感じることが多くあった。今後も分からないことはその日のうちに自己学習し、先輩達の記録の書き方や患者さんへの対応を見て学んでいこうと思う。
shidou
実施指導者コメント
  受け持ち患者をもつことで、入院から退院までの一連の流れを知ることができたと思います。また、患者とのコミュニケーションを積極的にとるように心掛けていることは良いことだと思います。しかし、時間は限られているため目的意識をもって行っていくことが必要です。
 入職して9ヶ月が経ち、一人でできるようになったことも増えたと思いますが、まだ基礎的技術を習得できていないものもあると思います。何がまだ習得できていないのか再確認し、経験できるよう積極的に取り組んでいって下さい。
 

2月

shinjin
新人看護師 今月の振り返り・抱負
集合教育は2月で終了し、1年間で新人として身につけるべき内容を講義や演習を通して学ぶことができた。しかし研修内容をその場で理解できていても自部署での実践に結びつかず、内容を忘れがちになっているという現状がある。輸血やがん化学療法は経験できる機会が少なかったり、適応の患者がいても自分から取り組むことが出来なかったりと、研修の学びを活かせないことが多くあった。今後機会があれば自分から周囲に呼びかけ、新人期間が終わるまでにそれぞれ経験したい。退院支援については記録から連携、退院までの一連の流れを理解することができた。今後は入院時の患者の情報収集や入院中の様子から退院に向けてどのような支援が必要になるのかがアセスメントできるようになりたい。日々の先輩が書いた記録やカンファレンスでの発言などで学んでいこうと思う。
時間を考慮した業務調整は、自分の中で大きな課題の1つであり、未だに優先順位が的確に決められないことが多い。緊急入院などスケジュール調整が必要になることを想定し早めの行動を心がけ、時間処置は忘れないようタイマーを活用するなどの対処法をとっていく。また自分の残務の把握をし、先輩に相談するようにしていきたい。
shidou
実施指導者コメント
まだ経験できていないものに関しては、何が経験できていないのかを明確にし、周りにアピールし、積極的に関わっていきましょう。また、関わる機会が少ないものに関しては研修で学んだことを復習しておき、経験した際に理解につなげられるようにしておきましょう。
優先順位を考えていくのはまだ難しいところがあるかもしれません。まずは、何がやることとしてあるのかを整理し、優先順位は先輩に相談しながら考えるようにしていきましょう。また、リアルタイムでの実施確認や、看護スケジュールの確認をしていきましょう。残り一ヶ月、何が課題としてとり残されているのか考えながら取り組んでいきましょう。
kyouiku
教育担当者コメント
経験できていない技術については、病棟スタッフ全体へ向けて協力を依頼する工夫が必要です。メンバーシップを発揮するためには、まずは自分の現状をしっかり理解してもらうことが重要だと思います。そうすることで的確なフォローや指導をうけることにつながります。
時間管理は自分の課題も分かっているようですので、焦らず1つひとつの技術を安全に、患者様にどんな看護が必要かを考えて行動できるようになってください。
 

 
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