脳神経内科のご案内

診療・各部門

神経内科は、脳卒中、頭痛、認知症、パーキンソン病、てんかんといった頻度の高い疾患の他、症状でいうと意識障害、言語障害、めまい・ふらつき、眼の異常(複視、眼瞼下垂、視野異常、眼のぴくつき、眼を閉じ切れない等)、手足のしびれ・運動麻痺など、さまざまな症状を有する患者さんの診断と治療を行っています。

脳卒中では、tPA等、超急性期脳卒中にも対応しており、2024年度は、18名にtPA療法を施行しています。当院では、脳卒中連携パスを使用しており、急性期の検査・治療が終了後、回復期リハビリ病院及び、在宅へのスムーズな診療継続ができるように、多種職参加のもと、年に3回会議を開催しています。

また、認知症に関しては、2014年10月1日より長崎県から指定を受けて、認知症疾患医療センター(地域型)を開設しています。最近では、アルツハイマー病による軽度認知障害及び軽度認知症の進行抑制を目的として、2023年12月20日に新薬「レカネマブ」、さらに2024年11月26日に「ケサンラ」が保険適応となり、当院でも投与を開始しています。

最後に、当院は、県より、難病医療基幹協力病院にも指定されており、地域における(神経)難病患者の医学的な指導・助言及び患者の受け入れ等も行っております。

施設基準
日本神経学会認定準教育施設

氏名 資格等 外来
溝田 貴光
  • 日本神経学会認定 神経内科専門医・指導医
  • 日本内科学会認定 総合内科専門医・指導医
  • 認知症サポート医
  • 火曜日
  • 金曜日
辻野 耕平
  • 水曜日
  • 金曜日
占部 智勇
  • 月曜日
  • 木曜日

※急患への対応は毎日積極的に行っておりますので、ご紹介ください。(表参照)

年度 2024 2023 2022 2021 2020
tPA症例数(人) 18 4 2 3 1
神経伝導検査・筋電図(人) 93 104 135 133 129