透析センターのご紹介

診療・各部門

“患者さまが安心して治療が受けられるセンターを目指して”

当センターでは外来患者約50名、他施設からの入院患者約20名の計約70名の血液透析をおこなっています。昨年は年間46例(血液透析38例、腹膜透析8例)の新規導入がありました。県内でも透析導入数が多く、地域の透析施設と連携し腎不全患者様を支えています。また透析看護認定看護師2名が配属され、より専門性の高い看護を提供しています。

透析コンソール台数 40台
透析は午前と午後の2クール実施

主な治療内容
○ 血液透析(HD) HDF IHDF ※CHDF

○ 血漿交換

○ 血液吸着療法

○ シャント造影・拡張術(PTA): 2024年度実績247例

※腹膜透析は専門病棟にて対応しています。

futtokea

スタッフ
○ 腎臓内科医4名

○ 看護師18名

○ 臨床工学士5名

○ クラーク2名

IMG_0467

災害時の対応について
○ 透析の確認はNTT災害伝言ダイヤルをお聞き下さい

IMG_0128
5

リンク先

3

第47回長崎県腎透析研究会について