委員会活動

診療・各部門

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委員会活動
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委員会名 目的
看護の質向上
  1. 看護の提供体制の強化
  2. 患者・職員の満足度向上
  3. 業務改善
記録
  1. ガイドラインに基づく記録の推進
  2. 記録の基準手順の管理
基準・手順 安全で安心の看護を実践するための看護基準・手順の整備
医療連携 入退院支援・継続看護の整備と推進
看護補助者
業務改善
  1. 看護職との協働のための体制整備
  2. 看護補助者として必要な知識・技術・態度の教育
ラダー ラダーに関する研修の企画・運営・評価
研修管理 新卒看護職員卒後臨床研修の管理、臨床実践能力習得への支援
臨床指導者 看護学生の効果的な実習のための環境調整
感染管理 院内及び院外の感染症発生状況から適切な感染防止対策を選択し、全職員へ周知・徹底を図り、院内感染の発生及び拡大を防ぐ。
感染対策 部署の感染発生状況を把握し、必要な感染防止対策の部署内への周知・徹底を図り、院内感染の発生及び拡大を防ぐ。
医療安全 病院医療安全管理指針の策定及び改定など
(RM部会) 医療安全管理委員会の委員長の求めに応じて、次の事項について調査研究・検討及び企画・立案を行う。
リスク管理 委員が自部署で起こるインシデントの発生要因を理解し、リスク防止活動ができるようになる。
褥瘡 自部署における褥瘡対策の管理・指導、必要事項の伝達を行い院内褥瘡対策の効果的な推進を図る。
生活習慣病 糖尿病患者が自己の疾患を正しく理解し、自己管理できるよう、質の高い看護を提供する。所属部署でリーダーシップを発揮し、スタッフへ実践、指導が出来る。
摂食・嚥下 多職種のスタッフが協働し、対象患者へ適切な食事提供を行う。摂食嚥下機能療法の確実な算定。知識を深め摂食嚥下のケアの充実をはかる。
NST 患者に対して栄養療法をより合理的に施行し合併症を減少させて、栄養療法の治療効果を向上させて効率的な推進を図る。
薬物療法 安全で確実な、薬物療法を実施するための整備
そらまめ(腎不全) 患者および家族が、自己の疾患を理解し、自己管理ができるように支援する。
緩和ケア 院内緩和ケア提供体制の整備
システム・必要度 重症度、医療・看護必要度の適正管理、看護情報の適正管理
クリティカルパス クリティカルパスの管理(作成・評価・改訂)
救急 救急医療・看護の維持向上、救命に関する職員教育
災害・防災 災害に対応できるよう定期的な教育、訓練の実施
認定看護師